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ぷれジョブ周南  毎田健太郎さんよりメッセージをいただきました。

2012-06-25

私は高校生の時から10年、しょうがいのある子どもさんと関わり続けてきました。
しょうがいのある子どもさん自身、そして家族は大きな『生きづらさ』を抱えています。
それはしょうがいというものに対して、健常者からの理解が無さ過ぎるからです。
すなわち、『特別視』し、別の世界の者のように見ている健常者がなんと多いことか…10年間の活動で肌で感じてきました。
健常者だって、自閉症の方から見れば別の世界の者に見えているのに。

なぜ、このような認識がありしょうがい者が『生きづらさ』を抱えているのか。
それはしょうがい者と健常者が関わり、理解しあう機会があまりに少ないからです。
社会は健常者だけで、強者だけで構成している訳ではない。
しかし、健常者としょうがい者が一緒のクラスで学ぶのは幼稚園まで。
小学校からは特別支援学級や総合支援学校に分けられるのです。
その状態では、健常者がしょうがい者を『特別視』するのも致し方ないかもしれません。
その社会に楔を打ち込むのがぷれジョブです。
ぷれジョブは地域の中で一緒に生きている人同士、健常者としょうがい者が理解しあう機会を確立するものです。
きちんとした支援が、健常者に少しの配慮があれば、しょうがいがあっても自分らしく輝くことができるのだということを、
たくさんの健常者に知ってもらい、体得してもらいたい。その経験を積んだ人が社会に増えていけば、きっと社会は変わって行くと私は信じます。
その意味でぷれジョブは『社会を変えることができる最高のツールの1つ』だと思います。
最後に、しょうがい者を受け入れることのできないこのキャパシティの狭い社会。
変えていかなければならないのは、その社会の方なのです。
しょうがいのある方も、その家族も、本来なら『生きづらさ』を感じてはいけないのです。
このぷれジョブを通し、社会を変えて行きましょう。
誰もが笑顔で自分らしく輝く社会へ。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201206230038.html

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